急速に変化する時代において、
リーダーには柔軟性や創造性が求められます。
次世代リーダーカンファレンスは、経営人材が未来を切り拓くための
意思決定力を磨く「学び」と「出会い」の場です。
ビジネス環境が激しく変化し、
不確実性が高まる今、
企業の変革を推進する
リーダーが求められています。
そしてその役割を担う、
こうした課題を解決するため、
単なる管理能力だけではなく、
広い視野と実行力、
そして統率力など、
次世代リーダーカンファレンスでは、
経営人材に必要な思考法、
戦略立案、実行力について、
参加するのは
全国の優良企業で
次世代を担う
リーダー
本イベントには、企業の未来を背負う次世代リーダーが集います。
取締役や執行役員、CXO(CFO、CHRO、COO、CTO、CIO、CMO)
といった経営層をはじめ、
部長・幹部候補・課長・プロジェクトリーダーなど、組織の中核を担い、
事業や組織をリードする方々が参加。
経営戦略の策定や新規事業開発、イノベーション推進といった
重要なミッションを担う皆さまが、
視座を高め、実践的に学ぶ機会を提供します。
「実践的な学び」
×
「人脈づくり」で
次世代リーダーに必要な
スキルとつながりを
当日は、60分間のセッションと90分間の交流会を1セットとし開催いたします。
セッションでは、次世代リーダーに必要な学びを提供。
続く交流会では、全国の優良企業から集まった同じ志・課題を持つ参加者と
直接つながりを作り、新たな知見や洞察を得ることができます。
セッションでは、各分野のリーディングカンパニーや有識者が、現代の変化に対応する意思決定の方法や成功事例を共有します。自身の経験をアップデートし、リーダーとしてさらに成長する貴重な機会です。
交流会では、全国の優良企業で活躍する次世代リーダー同士で直接対話が可能です。異なる業界の視点や新たな価値観に触れることで、自社の存在意義やビジョンを再確認し、モチベーションを大きく高められます。
セッションと交流会は、リーダーとして挑戦し、「安心して失敗できる」環境です。失敗を恐れずに議論や試行錯誤を重ねることで、現場での実践に向けた新たなアプローチを模索できます。
13:00-14:00 セッション / 14:00-15:30 交流会
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|イノベーションの本質を理解し、事業革新、組織変革につなげる
米倉 誠一郎氏
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|「意思決定力」を身につける
高田 朝子氏
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|最新テクノロジーの経営への影響を理解し、企業の競争力を高める
廣瀬 通孝氏
岡本 弘野氏
川内 浩司氏
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|事業責任者、企画責任者として、生成AIの活用を前提とした施策推進
小荒田 倫人氏
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|AIを前提とした、イノベーション創出に最適な組織づくり
小出 翔氏
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|経営スキルの習得以外に、
次世代経営人材として成長するために獲得すべきものを明確にすること
河島 慎氏
15:30-16:30 セッション / 16:30-18:00 交流会
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|組織を正しい方向に導くための指針をたてる・
持続的に勝ち続けるための戦略を立てる
楠木 建氏
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|組織や事業を動かすための「交渉力」を身に付ける
田村 次朗氏
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|企業文化を変革し、社員を動かし、成長につなげる
小山 雅史氏
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|抽象度の高い「経営者視点」を磨く
髙野 雄一氏
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|短期間で成果につながる意思決定を、再現性のあるプロセスで実行する
笠原 健太氏
次世代リーダーカンファレンス
次世代リーダーが意思決定力を高め、リーダーシップを発揮するために
互いに学び、成長していく場
2025年7月2日(水)
セッション60分・交流会90分を1セットとし開催いたします。
ベルサール東京日本橋 4F
( 〒103-6005 東京都中央区日本橋2丁目7−1 )
地図が正しく表示されない場合は、こちらをご覧ください。
優良企業における、中堅の次世代リーダー層、経営層候補(業界・職種問わず)
リアル開催(会場のみでの開催)
無料
「無料参加申込はこちら」から必要事項を記入し、お申し込みください。
申し込みの流れ
STEP1 個人情報の入力
STEP2 ご希望のセッションを選択
STEP3 ご入力内容の確認
多数のお申込みをいただいた場合、誠に恐縮ながら抽選とさせていただく場合がございます。
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
「次世代リーダーカンファレンス」運営委員会
※注意事項
営業活動、採用活動を目的としたお申込みは、固くお断りいたします。
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|イノベーションの本質を理解し、事業革新、組織変革につなげる
あなたの企業では「イノベーション」という言葉が目的化していないでしょうか?多くの企業では、何のためのイノベーション人材なのか、何のためにイノベーションを起こそうとしているのかが不明確なのが実状です。長年にわたりイノベーション研究の第一線を走ってきた米倉誠一郎氏は「イノベーションはあくまで手段であり、目的ではない」と警鐘を鳴らします。重要なのは「なぜ必要なのか」という明確な目的意識なのです。本講演では、イノベーションの本質について、米倉氏が独自の視点から解説。次世代リーダーに求められる革新のヒントを語ります。
米倉 誠一郎氏
一橋大学社会学部・経済学部卒、一橋大学社会学修士、ハーバード大学博士(PhD)。長くイノベーションの国際比較史研究に携わる一方で、ソーシャル・イノベーションに特化した社会人学校を立ち上げ学長を務める。趣味はロックンロール。
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|「意思決定力」を身につける
企業が強い組織へと進化するには、リーダーによる迅速で明確な意思決定が不可欠です。しかし経営環境が激変し、曖昧性と不確実性が高まっている現代、迷いや葛藤から前例踏襲や先送りに陥りやすく、最適な意思決定は容易ではありません。「組織行動」「リーダーシップ」を専門とする法政大学の高田氏は、意思決定力を鍛えるには、自らの経験から学ぶ「経験学習」、他者の行動や事例を観察して学ぶ「観察学習」が不可欠だと言います。高田氏が「リーダーに求められる意思決定力」とは何か、日々どう鍛錬すべきかを解説します。
高田 朝子氏
モルガン・スタンレー勤務を経て法政大学 経営大学院 教授。立教大学 経済学部 卒業。Thunderbird School of Global Management(MIM/MBA)、慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 経営学修士(MBA)、同博士課程修了。 博士(経営学)慶應義塾大学。現在、イオン・ディライト株式会社 社外取締役や朝日新聞 社長付再成長アドバイザーも務める。
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|最新テクノロジーの経営への影響を理解し、企業の競争力を高める
テクノロジーの発達により、あらゆる業界や組織に急速な変化をもたらしています。こうした時代において、判断を求められる次世代リーダーには、より一層テクノロジーに対する基本的な理解と活用力が求められています。本講演では、各種テクノロジーに関しての基礎知識をわかりやすく解説。「生成AI」「AIエージェント・デジタルヒューマン」「メタバース」の3つを取り上げ、これからの組織運営や意思決定にどのように役立つのかを具体的にご紹介します。経営への影響を理解いただき、企業の競争力を高めることにつなげていただきます。
廣瀬 通孝氏
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。バーチャルリアリティ研究 の第一人者。東京大学大学院工学系研究科教授、東京大学先端科学技術研究センター 教授、東京大学大学院情報理工学系研究科教授、東京大学バーチャルリアリティ教育 研究センター長を経て、2020年より東京大学名誉教授。2025年より東京工科大学教授。 2010年日本バーチャルリアリティ学会会長、日本機械学会フェロー、産業技術総合研 究所研究コーディネータ、情報通信究機構プログラムコーディネータ等を歴任。1995 年に東京テクノ・フォーラムゴールド・メダル賞、2004年に共著「シミュレーション の思想(東京大学出版会)」で大川出版賞を受賞。
岡本 弘野氏
東京大学理学部物理学科を卒業後、同大学院工学系研究科・松尾研究室の博士課程を修了し、博士(工学)を取得。博士研究では、深層学習を用いた画像の異常検知アルゴリズムの開発に取り組む。在学中に松尾研発スタートアップ「パンハウス」を創業し、代表として AI ソリューション開発と生成 AI 研修事業を統括。経営層から現場まで、企業が AI を戦略資産として活用できるよう伴走し、組織変革と新規事業創出を支援している。
川内 浩司氏
様々な企業でITエンジニアとしてのキャリアを積む。2004年にパーソルグループに入社。2014年にパーソルテンプスタッフにて求職者の登録を促進する部門責任者。2016年にパーソルマーケティングにてIT部門の責任者を経て、2022年1月よりメタバースデザイン事業部の責任者に着任。
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|事業責任者、企画責任者として、生成AIの活用を前提とした施策推進
生成AIは業務改善の域を超え、組織の在り方やサービスの提供方法そのものを揺るがし始めています。今、リーダーに求められるのは高い解像度で生成AIを理解してチームを率い、事業を創る力です。この不可逆的な変化を認識せず、生成AIに無関心でいるリーダーは、組織を時代遅れにするだけでなく、激変する市場競争から取り残されてしまうことになります。本講演では、業務変革や新規サービス開発に生成AIが与えるインパクトを具体的なデモを通じて体感いただき、これを踏まえた上で、これからのリーダーに必要な視点・行動・マインドセットを体系的に解説します。
小荒田 倫人氏
富士通ラーニングメディアにてWebシステムエンジニア、エンジニア研修講師、教育ソリューション営業、人事業務支援コンサルタントまで幅広く業務を経験。
その後、ベネッセコーポレーション Udemy Business事業にて、Udemy活用支援・コンサルティング、生成AIを活用した新サービスの企画開発なども担当。
2024年10月、株式会社TeamSparta 日本カントリーマネージャーに就任。
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|AIを前提とした、イノベーション創出に最適な組織づくり
DeNA社が既存事業を半分で、残る半分を新規事業に注力するように、AIの進化によって既存事業の生産性を向上させつつ、新規事業に人的リソースを振り向けて成功数の増加を狙う事例が出始めています。事業を引っ張る次世代リーダーには、このようなAIを前提とした「事業ポートフォリオの再設計」と「人材の再定義」の二大テーマに向き合う意思決定力が必要です。本講演では「人:新たな普遍的コアスキル」、「業務:新たなワークプロセス」、「組織・体制:人的リソースの再配置・体制」の3つの視点から、AI時代に生きる次世代リーダーが理解し実践すべき組織の作り方を解説。不確実性が高い中でも勝てる組織をどのように作り、マネージしていくのか実例を交えて紹介します。
小出 翔氏
デロイトトーマツコンサルティングにて、14年間のコンサルティング経験を経て、グローネクサスを設立。多様な業界の大手企業・官公庁・自治体に対し、人事・組織改革、新規事業創出、業務効率化の戦略策定から実行まで幅広く手掛ける。近年はDX人材戦略から採用・配置・育成・評価・処遇に至る一貫した支援を実施。
7/2 wed 13:00 - 14:00(終了後交流会あり)
解決できる課題|経営スキルの習得以外に、
次世代経営人材として成長するために獲得すべきものを明確にすること
多くの日本企業の経営を取り巻く環境は、これまでとは比較にならないほど変化のスピードが早く、予測も難しいものになっています。このような中でステークホルダーが期待する持続的成長を果たすことは容易ではなく、次世代の経営者・経営幹部候補にかかる責任・期待は大きくなるとともに、明らかに従来とは異なるコンピテンシーが求められる時代に突入しています。
その一方で、企業側に目を向けると、経営人材候補選抜後の育成について"経営スキルの習得などは進めているが、あと一歩足りない"と、次の一手を模索している企業も多いのです。
本講座では、これからの時代の次世代経営人材候補の皆さまがつけるべき真の力について、実際の企業向けサービスの一部にも触れながらお話させていただきます。
河島 慎氏
1975年生まれ、三重県出身。1998年、電機メーカーへ入社、人事・総務を約8年経験。
2004年、リクルートマネジメントソリューションズへ入社。以降、コミュニケーションエンジニアとして、人材価値経営(人・組織の持つ潜在的な可能性の最大化による、事業価値最大化を図る経営)実現を支援している。
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|組織を正しい方向に導くための指針をたてる・
持続的に勝ち続けるための戦略を立てる
「なぜ、あの企業は勝ち続けられるのか?」「なぜ、その戦略は他社に真似できないのか?」
変化の激しい時代に、企業が持続的な競争優位を築くにはどうすればよいのでしょうか。本講演では、経営者から絶大な支持を得るベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者・楠木建氏が、最新の事例と知見に基づき、経営戦略の核心を解き明かします。次世代を担うリーダーが、自社の戦略を根本から見つめ直し、質の高い意思決定を行うための思考法を磨く機会を提供します。
楠木 建氏
1964年東京生まれ。専攻は競争戦略とイノベーション。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。著書として『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)など多数。
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|組織や事業を動かすための「交渉力」を身に付ける
ビジネスの場で欠かせない交渉ですが、「相手を打ち負かす」「少しでも良い条件を引き出す」というWin-Loseのイメージを持つ方も少なくありません。しかし、これからのリーダーに求められるのは、自分と相手、そして社会の“三方よし”を実現する、真の意味での交渉です。日本における「交渉学」の第一人者である田村次朗氏(慶應義塾大学名誉教授/特任教授、大学院大学至善館教授)が登壇して交渉学の基礎を解説するとともに、リーダーが身に付けるべき傾聴力や、対話型リーダーシップの必要性を説きます。
田村 次朗氏
専門は経済法、交渉学。ダボス会議(世界経済フォーラム)の「交渉と紛争解決」委員会の委員を務める等、最前線での国際交渉経験も有する。弁護士、ハーバード大学国際交渉学プログラム・インターナショナル・アカデミック・アドバイザー、交渉学協会理事長、日本説得交渉学会会長。
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|企業文化を変革し、社員を動かし、成長につなげる
多くの企業トップが自社の更なる成長のため、変革の必要性を認識し、投資や組織の再構築などのアクションを起こしています。しかし実際には、実体が伴わず、むしろ社員が現業に揺り戻しをしていると悩んでいます。同時にその推進役、実行者としての部門リーダーも、渦中の現場で板挟みに苦しんでいます。この「動かない」組織を「動き、成長につなげる」鍵、OSともいえるものが「企業文化」です。本講演では、次に経営のバトンを渡される、これからのリーダー・実践者の視点に立ち、変革を阻むメカニズムを解説。その構造を明らかにした上で、社員を動かし、企業文化をアップデートさせる手順、その過程で組織内にどのように補助線を引いていくのか、共に考えていきます。
小山 雅史氏
入社以来、一貫してブランドストラテジストとして食品、通信、金融、家電、薬品、自動車など、さまざまな領域の企業変革や従業員意識の変革、事業戦略や開発などを担当している。顧客との関係だけでなく、マスコミ、投資家など企業や事業を取り巻くマルチステークホルダーの視点で「社会にとってのこの企業や事業の価値とは何か」を常に考えながら、企業価値の持続的な向上方法を模索している。
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|抽象度の高い「経営者視点」を磨く
不確実性の高い時代において益々、経営判断は難しくなっています。そのような中、今後経営を担う次世代リーダーは的確に情報を収集・整理し、本質的な課題に取り組む必要があります。これら一連の対応をいかに身に着ければよいのでしょうか。
本講演では、経営幹部に求められる「経営者視点」を養うための思考習慣として、「多視点」と「構造化」に焦点を当てます。多角的な視野で物事を捉え、複雑な情報を整理・判断する力を実践的に学び、日々の業務や意思決定に活かす方法を具体的に解説します。
髙野 雄一氏
図解を用いた思考法『ダイアグラム思考』を創案。キャンセル待ちが出るほど注目度が高く、成長を実感する受講者が続出する研修プログラムを提供している。2015年に富士通マーケティング(現:富士通Japan)に入社、慶應義塾大学大学院で図解の論文を執筆後、東京理科大学オープンカレッジ講師に就任。
7/2 wed 15:30 - 16:30(終了後交流会あり)
解決できる課題|短期間で成果につながる意思決定を、再現性のあるプロセスで実行する
経営の意思決定が、経験や勘に頼るだけでは通用しない時代。変化の激しいビジネス環境では、「なぜそれが成果につながったのか」を解き明かす視点が、次なる打ち手の精度を左右します。
本講演では、マーケティングや人事といった領域において、データに基づく科学的な手法で、顧客・従業員の行動の背後にある「因果関係」を解き明かし、成果を生み出した事例をご紹介します。さらに、これらの成果を短期間で導き出すための、実務で使える意思決定プロセスについても詳しく解説。再現性のある判断を可能にする、新たなアプローチをご説明します。次世代の経営者やリーダーにこそ必要な、「ビジネスの成果につながる因果関係」に焦点を当て、実務に直結する視点からお伝えします。
笠原 健太氏
2011年よりNECグループにてアプリケーション開発に従事。2018年よりシリコンバレーにてcausal AIを活用した事業を立ち上げる。2025年、NECから事業をカーブアウトさせる形で、株式会社hootfolioを設立。